アユミ建築設計は
「お客様と一緒に歩んでいく」
建築設計事務所です。
私達は何もないところから
お客様の要望に耳を傾け、
一緒に建物をつくっていきます。
寄り添いながら、
変化しながら、
歩んでいくこと。
そんな人生のパートナーのような
存在でありたいと思っています。
代表取締役・管理建築士
１級建築士 ／ 設備設計１級建築士 ／ ２級福祉住環境コーディネーター ／ APECアーキテクト
1973年、札幌市生まれ。建築業界で働く父の影響で住宅に興味をもち、10歳の時に方眼紙を買い与えられた事がきっかけで、間取りを考えることに没頭する日々を過ごす。
幼少より北海道内を転々とし、北海道苫小牧東高校、室蘭工業大学を卒業。大手住宅メーカーや札幌市内設計事務所を渡り歩き、戸建住宅から高層集合住宅・学校・病院など多岐にわたる建築設計を担当。2015年にアユミ建築設計を設立。
住宅から大型施設まで、建築全般に関する設計・監理業務を承っております。具体的には、お施主様の想いをまとめ、図面にする「設計業務」と、それがしっかりと形づくられ、品質・工程・予算を確認する「監理業務」の２つがメインとなります。
使い勝手が悪い、耐震性が足りない、設備が古く故障するなどの問題を抱え、建物自体がまだ十分に使用できるのに、解体となると経済的にも社会的にも大きな損失となります。丁寧に建物やその空間を検証するところからアプローチすることで、再活用できる活路が広がることを追求します。
敷地条件を読み取り最大限に不動産の資産価値を向上するような企画提案から、最適な修繕計画、工事費の査定交渉などの施設運用に至るまで、建築に関わるあらゆるお困り事に対して、技術的中立的にアドバイス致します。
